R杯[怪傑.5]ぶよぶよゼリー戦。
ここからスタートして
こうじゃ。
真ん中のベアさんは数合わせなんで逝って貰いました。
パリイ静寂で単体攻撃は全てパリイ役が防ぎ、範囲ダメージは継承エナジースティールで回復。
無限パリイと無限エナステで毎ターンエナジースティールの回復を上回る範囲攻撃されなければいつか勝てます。
うーん強い。
まぁ阿保みたいに時間かかるんで最後の手段って感じですけどね。
ロビンカップの技・術伝承ルール
上記の戦闘のように、R杯の[技・術伝承]ルールにより戦闘が大きく有利になる場合があります。
伝承される技・術は一つ前のPTのスタイル本体が既に習得している中からランダムに決定。
例えばこんな感じで本体は所持技なしで継承技のみのキャラを使った場合、次のパーティが[閃光突き]や[活殺獣神衝]を閃く事はありませんでした。
伝承厳選パーティを作る
伝承のためだけの3人編成。
習得している技・術がエナジースティールのみとなるため、伝承で確実にエナジースティールを習得します。
まぁここまで極端じゃなくても二人を何も閃いてないキャラにする事で伝承されるものをかなり限定可能。
伝承用スタイルの作成
このR杯の仕様により伝承用のスタイルを作るという選択肢が生まれています。
まだ技・術を閃いていないキャラじゃないとそもそも用意ができないため、早いうちからそういう事もあるというのを把握しておかないと取り返しのつかないことに。
技の場合、伝承したくない技を閃いてしまったらリタイアする事で任意の技を閃いた状態のスタイルを作成できます。
術の場合は、技2術1のようなスタイルなら、行動させて技を閃かなかった状態で戦闘を終了すれば終了時に術だけを習得させる事ができます。
こちらも不要な技を閃いてしまったらリタイア。
リタイアを駆使した任意の技・術の習得にはスタミナ消費のない密林調査などが最適になります。
術を複数習得するスタイルの場合、不要な術を覚えてしまったらリタイアとはいかないため今のところ任意の術だけを習得というのは不可能だと思われます。
もし伝承用技・術のランク上げをしたい場合は、複数スタイルある場合に限りますが別スタイルに継承させる事で誤閃きを防ぎつつ安全にランク上げ出来ます。
伝承した技・術にランクの影響があるのかはちょっと不明ですけどね。
伝承スタイル候補例
デルタペトラだけを習得できるSジニーやSSアイシャ。
ナップのみを習得できるSロビン。 ※ナップは伝承不可という話もあり
エナジースティールだけを習得できるSバーバラ。
どきどき★クラッカーだけ閃いた教授。
回復だけ習得したキャラ。
ぱっと思いついたの羅列するだけでも結構ありますね。
もっと色々候補はあると思います。
とはいえ既に閃いちゃってるともうどうしようもないんですよねー。
デルタ・ペトラ継承マシーンは欲しかった……。
まぁ伝承に頼らなきゃ勝てないって事は今のところ無いと思いますが。
あくまで現状の仕様での話になりますけど、こんな感じで伝承を考えると閃いたの失敗なんてパティーンがあります。
ただこれ技術の覚醒と一緒で本来嬉しい筈の閃きが足枷要素になってるんで、なんかしら調整入る気も。
とりあえず現状では伝承用キャラとして考えると安易に閃かせない方が良いというのは覚えておくと良いかと思います。
特に新キャラ登場した時は気にしたいですね。
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